プリエンド協会（終活パワーチーム）は、2024年の締めくくりとして年末恒例の「対面型終活会議・実践会」を12月25日に開催します。
この特別な会議では、毎年この時期に恒例となっている協会の専務理事であり、司法書士としても活躍する野田啓紀が登壇。急速に変化する時代の流れの中で、特に「風の時代」と称される今だからこそ、私たちが見直すべき終活ビジネスの本質とコンプライアンスの重要性について、基本から最新の情報までを網羅的に解説していただきます。
この講義は、「終活ビジネスに携わるすべての人にとって、避けては通れない要点を押さえた内容」として、例年多くの参加者に高く評価されています。特に、2024年は終活に関わる法律や社会情勢が変わり、ビジネスに影響を与える重要な変化も数多く発生しました。これを踏まえて、今回の実践会ではビジネスマンが自らの役割を深く再確認し、社会的な信頼をより強固に築くためのリ・スキリングが求められます。…
1976年名古屋市出身・在住。名古屋学院大学卒業後、営業職を経て介護事業へ就き、2023年には経験22年になります。「介護で人を幸せにする」が信念で、介護歴22年の中で様々な仕事を経験。そのためには介護保険外のサービスも用いて毎日の生活の質を上げることも重要ではないかと考えます。今後はこれまでの現場経験で取得した「人を巻き込む力」を生かし、人と人という「資源」を繋ぐ役割を担っていきたい。
2024年3月27日(水）13時30分～15時
【講師】山田慎也（介護士）
自分のためにも、親のためにも「介護サービスと介護施設の選び方」をしっかり学んでおきましょう。現役のサ高住（サービス付高齢者向け住宅）の施設長が実体験に基づいた、必ず役立つノウハウを披露します。
1976年名古屋市出身・在住。名古屋学院大学卒業後、営業職を経て介護事業へ就き、2023年には経験22年になります。「介護で人を幸せにする」が信念で、介護歴22年の中で様々な仕事を経験。そのためには介護保険外のサービスも用いて毎日の生活の質を上げることも重要ではないかと考えます。今後はこれまでの現場経験で取得した「人を巻き込む力」を生かし、人と人という「資源」を繋ぐ役割を担っていきたい。
場所：岐阜県神戸町 大源寺
「終活は備えあれば憂いなし」。
ご家族やご自身の老後に掛かる手間やお金を節約するには、終活の準備のための知識を正しく知ることが大切です。まずは基礎知識をしっかり学んで、来るべきその時に備えておきましょう。
介護や認知症の相談が増えています。急入院や施設入所により、預貯金や不動産の管理ができなくなったらどうするのか?また認知症になることで判断能力がなくなって財産が凍結されたら?成年後見人制度など、知っておけばお得な情報をお伝えします。
希望者のみ専門家との個別相談を承ります。1人15分程度でお話をうかがい、改めて本格対応いたします。
お申込み
お電話にてお申込みください
お問合せ 、0584-27-2092
【主催】大源寺
一般社団法人プリエンド協会
大源寺戸町
プリエンド協会(終活パワーチーム）、2月の対面型の終活会議・実践会のテーマは「実家じまい」。実家じまい企画のキーマンである不動産コンサルタント・高木いおりと司法書士・野田啓紀、そしてプリエンド協会・代表の私、岡橋秀樹がこの企画についての勉強会に登壇させていただきます。
プリエンドメンバー向けの交流会ですが、もちろん外部のゲストも大歓迎。このプロジェクトの全貌を一人でも多くの方に知っていただきたいので、ぜひご参加ください。
2024年2月28日(水）15時30分～17時
第23回終活会議・実践会
講師：高木いおり（不動産コンサルタント）＋野田啓紀（司法書士）＋岡橋秀樹（終活ビジネスプロデューサー）
「『実家じまい』から見える終活ビジネスの新企画勉強会」
◆場所 ローズセミナールーム（名古屋市中区栄2）
◆料金 1,100円（現地でカード決済）…
一般的な家庭で、資産がたくさんある訳ではなく、家族の仲が悪い訳でもないのに、相続で揉めるのはなぜ？相続が悲しい「争族（あらそうぞく）」になる前にその仕組みを理解して、解決方法の一つである生命保険の活用による解決法を学んでおきましょう。
一般的な家庭で、資産がたくさんある訳ではなく、家族の仲が悪い訳でもないのに、相続で揉めるのはなぜ？相続が悲しい「争族（あらそうぞく）」になる前にその仕組みを理解して、解決方法の一つである生命保険の活用による解決法を学んでおきましょう。
プロフィール
神奈川県横浜市出身、名古屋市東区在住。『子供より先に死ねない』障がいの子を持つ親御様のそんな想いに寄り添い、親亡き後の安心を保険と信託で実現しています。
©Pre End Association All Rights Reserved 2022